「ひげにんにく」は、安心・安全は当たり前として「日本一の旨さをお客様に」を目標に取り組んでいます。
全てを「竹葉農法」で一粒一粒のリンペンの皮をむき、一粒一粒を植え込み、手間暇を惜しまず栽培いたしております。
日本中のどのにんにくと比較しても、必ず「ひげにんにくが一番美味しい」と言っていただける味を追求し、自信を持って生産しております。
1. うまい
「ひげにんにく」は、竹葉農法によって大事に育てられ、にんにくの持つ旨みが凝縮されています。そのため、従来のにんにくと比べて、数段旨いと各方面から絶賛されています。
2. 臭わない
従来のにんにくの場合、どうしても気になるのが食べた後のにおい。
「ひげにんにく」の場合、食べた次の日にはほとんどにんにくのにおいがしないため、においが気になる方にも安心して食べていただくことができます。
(注:体調、体質により個人差がある場合があります。)
3. 無農薬栽培
「ひげにんにく」は、もちろん竹葉農法で「完全無農薬」栽培をしています。
安心、安全はもちろんのこと、もっとも美味しく食べていただくために、こだわり抜いた栽培方法で丁寧に生産しています。
「ひげにんにく」はスコルジンとアリシンという成分が含まれています。
【スコルジン】
体内の栄養素を燃焼させてエネルギーに変える働きがあります。
疲労を防止するビタミンB1の働きを高める作用もあるので更年期特有の倦怠感を取り除きます。
また、深刻な冷え性や不眠症も解決します。
【アリシン】
胃腸の働きを促進する作用があり食欲不振を解消します。
身体の中の脂肪や糖質、あるいはタンパク質と結合して新しい物質になり有効に機能します。
強い抗菌作用と速効性があります。
「ひげにんにく」は通常のにんにくと違い、発芽直後のスプラウト野菜と同様に
「最も栄養価が高い」状態です。
にんにくは今日では米国国立ガン研究所の“デザイナーズフーズ計画”の発表で、ガン予防効果の特に高い食品としてトップに上げられています。 武田製薬の「アリナミン」や湧永製薬の「キヨーレオピン」等は、まさしくにんにくの有効成分が利用されています。 |
商 品 名 | : | ひげにんにく(商標登録) |
栽培期間 | : | 年間 |
栽培方法 | : | 農薬不使用 |
栽培種類 | : | ホワイト種 |
生産能力一日あたり数量 | : | 30,000粒(ジェイプラント大間農場) 10,000粒(中国地区グループ農場) 30,000粒(関西地区グループ農場) |
鮮度保持期間 | : | 冷蔵2週間 |